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僕は大学卒業後「ケーズデンキ」に勤務していました。口下手でしたがインターネットの販売を担当し最後はそれなりに契約が取れるようになりました

 

結局1年後に転職しましたが、転職活動では超高倍率のPR会社に内定をもらうことができました。根暗でコミュ障だった僕が内定を獲得できたのは『家電量販店で鍛えてもらった』からだと思っているので、皆さんにその魅力を「良かったこと」「嫌だったこと」に分けてお伝えします!!

 

 

良かったこと

・営業の練習をたくさんできた

量販の店員は1日中接客をします。少ない日でも50人くらいです。人と話す回数の多さはオフィスワークしている同期より、はるかに多くなるはずです

 

「量販店での営業」の特徴として失敗に寛容です。一度契約に失敗したとしても、店内にいるまた別のお客様に営業をかければいいのです。これはB to Bの営業をしている同期にはまず出来ないことです。彼らは一度契約に失敗し顧客を失うと『時間をかけて営業先を探す』ことから始めなければなりません

 

「お客様に営業をかける→契約に失敗する」を繰り返すことで、自分のトークスキルを倍速で上げることができます。新卒時点ではB to Bの営業をする会社に内定した同期の方が優秀だったかもしれません。しかし量販店での『圧倒的な営業の場数』をこなすことで、その差を追い越すことができます

 

 

・社内営業が上手くなる

家電量販店では周りの店員との仲の良さが自分の売り上げに直結します。周りと良好な関係を築けている人はお客様を譲ってもらえます。そうでない一匹狼の人は「情報の共有」をしてもらえないので、営業の効率が極端に下がります。もし量販店の店員が雑談をしていたら、それは暇つぶしではなく社内営業です。いざという時、店内の人間に助けてもらうために(*今月の売り上げが少ない時など)少しずつ関係値を深めているのです

 

 

嫌だったこと

・知り合いが来店する

最終的にはこれが嫌で転職しました。大学を卒業して「いらっしゃいませー!」と毎日絶叫している未来を、一体誰が想像するでしょうか。周りの同期がスーツに身を包みオフィスワークをしている一方、『俺は何をやっているんだ、広告代理店でクリエイティブな仕事をするはずだった人間だろ、、』と自問自答していました。一度後輩が来店しましたが「物陰に隠れる」という接客業にあるまじき行動をして難を逃れました

 

 

・オフィスワークが身につかない

ノリの良さは身につきますが、「PCで書類を作る」「ビジネスメールを送る」能力はゼロに近いのが量販の店員です。勢いでなんとかなる接客とは違い、オフィスでの作業は緻密さが求められることが多いです。一対一での切り返しなどは量販の店員に軍配が上がるでしょうが、『PCを使った情報処理能力』はオフィスワーカーが勝ります

 

 

以上が僕の考える「家電量販店で勤務する上での魅力」です。『スキルがない人が倍速で成長できる環境』が量販店にはあります。自分に自信がなかったり、コミュ力が不足してると感じている人は力試しで入社してみてはどうでしょうか。(オススメはインターネット担当です。ほぼ誰でも入社でき給料もそこそこ良い。ノルマは超厳しいけど!)綺麗なオフィスの中でクライアントと知的な仕事をしたいけど内定が取れない、、そんな人こそ量販店で自分を鍛えスキルを磨きましょう。きっと1年後には新しい自分に生まれ変わっているはずです!!

 

 

1年後の話はこちら